基礎代謝をあげるためには、飲み物や食事の摂り方を注意しましょう。

基礎代謝の上げ方

太っている原因や痩せにくい体質の原因には基礎代謝の低さが関係しています。
基礎代謝の上げ方を覚えて効率的にダイエットしましょう。

 

基礎代謝は日常生活の中で自動的に消費するカロリー量のことで、基礎代謝が上がれば過度な運動や食事制限をしなくても痩せやすい体質になれますよ。

 

基礎代謝の基礎知識や概要、筋肉と内臓の割合等を知りたい方は下記のページも併せてご覧ください。

 

矢印基礎代謝とは?

 

水を飲む

基礎代謝を上げる方法は主に運動飲食の2種類があります。

 

飲食をすれば口にしたものを吸収・分解するためにカロリーを消費しますが、カロリーが多いものを食べると太る原因になるケースがあるので注意しましょう。

 

ノンカロリーでもっとも無難に基礎代謝を上げる方法が水を飲むことです。

 

水を飲んで基礎代謝UP

 

喉が渇いた時に水を飲むだけではなく、以下のポイントを意識して毎日適量の水を適切なタイミングで飲む習慣を作りましょう。

 

  • 1日最低でも1.5リットルは飲む
  • 朝起きてから水を飲む習慣を作る
  • 喉が渇くと感じる前に水を飲む
  • 運動前後にしっかり水分補給する
  • 入浴前後にしっかり水分補給する

 

体内の水分量が不足する前に水を飲む習慣作りが大切です。
特に汗をかきやすい運動や入浴の前後と、寝ている間に水分が消費されて身体が水分不足になっている起床後には水を飲む重要性が高いです。

 

水の温度

基礎代謝を上げる目的の場合、冷たい水を飲んで身体を内側から冷やすことで、体温を上げようとする働きで代謝がアップします。

 

ただし、水をたくさん飲むことはデトックスの排出によるメリットも大きく、常に冷たい水を飲むことでデトックスの悪化や冷え性、内臓負担の増加へ繋がるケースもあるので注意しましょう。

 

夏の暑い時期運動と入浴の後など体温が上がっている状況では冷たい水を飲む必要性が高いです。
体温の下がっている朝は、常温か白湯にしてゆっくり飲むようにしましょう。

 

冷たい水を飲む時でも内臓への負担を軽減するためにゆっくり飲むように意識してください。

 

身体を冷やす必要性に応じて水の温度を調整することがダイエット効率を高めるコツです。
身体が冷えている時や内臓の調子が悪い時は内臓の動きを活発にするためにも、温かい飲み物や食べ物を口にするように意識しましょう。

 

食事の摂り方

基礎代謝を上げる食事の摂り方は、消化の良い食材をよく噛んで食べることです。

 

消化効率だけを重視する方がいますが、基礎代謝を上げるためには噛む回数を増やして副交感神経を活性化させることが大切です。

 

特に朝食をしっかり食べて早い時間から脳と身体を活性化させることで、1日に消費するカロリー量が大きくなります。

 

スムージーやエネルギー系ゼリーで朝食を済ませてしまう方が多いですが、朝食からしっかり噛んで食べることで基礎代謝が上がりやすくなります。

 

入浴

基礎代謝を上げるには体温を上げて身体に適度な休息を与えることが大切ですので、日々の入浴はしっかり湯船につかるようにしましょう。

 

必要に応じて半身浴をする方法もおすすめ。
体温を上げる・汗をかいてデトックス排出・心身のリフレッシュの全てにおいて、入浴はとても大切です。

 

シャワーだけで済ませるのではなく、一定時間は湯船に浸かる習慣を作ってください。

 

運動

筋肉は脂肪よりも代謝量が大きいのは有名ですよね。
筋トレをする場合は太もも・腹筋・背筋など大きな筋肉が付きやすい部位を重点的に行うと効率が良いです。

 

特にトレーニングを始めてまもないうちは、変化を実感しやすい大きな筋肉を重点的に鍛えるように意識するとよいでしょう。

 

基礎代謝を上げる運動

 

筋肉量で代謝を上げるのであれば、スポーツジムでのマシントレーニングやスクワット・腕立て伏せ・腹筋運動がおすすめです。

 

有酸素運動は短期的な筋肉量アップへ繋がりにくいですが、心肺機能向上・デトックス効果・ストレス解消によって内臓や脳が活発になるメリットがあります。

 

苦痛に感じるなど無理な運動はよくありませんが、体力の消耗やストレスを考慮しながら適量の運動をすれば、複数の要因で代謝アップに繋がります。

 

筋トレ・有酸素運動・軽い運動(ヨガやストレッチなど)のどれが基礎代謝を上げるために最適か一概に言い切ることができません。

 

人それぞれ運動・トレーニング法に向き・不向きがありますので、自分に合った運動法を探しましょう。

 

運動が嫌いな方は、水や食事の摂り方をはじめ、睡眠不足の解消など生活習慣の改善だけで基礎代謝を上げられるケースもあります。