遺伝子タイプを確認し、自分に合ったダイエット方法を考察していきます。

自分の遺伝子タイプを調べてみよう!

 

考える女性

 

ダイエットを初めて「もしかしたら体質の問題かも?」「同じダイエット方法で私だけ痩せないのはなぜ?」など感じたことはありませんか?
実はそれは、遺伝子で体型や体質が決まっているからなのです。

 

遺伝子タイプとは、わかりやすく3つの果物に例えられています。
3つの中からより多くのチェックがついたタイプが自分のタイプです。

 

リンゴ

りんご型(日本人の34%)

  • ご飯やパン、パスタなどの炭水化物が好きでよく食べる
  • 運動しても汗をかきにくい
  • 甘いお菓子が好き
  • お腹周りの脂肪が気になってきた
  • お酒が好き
  • ダイエットは一時的に痩せてもリバウンドしてしまう
  • 普通体温が低く、35.5℃以下

 

こんな人は・・・
【 お腹に脂肪がつきやすい人 】

 

洋なし

洋なし型(日本人の25%)

  • 揚げ物、フライ、炒めものが好きで良く食べる
  • ご飯よりもおかずを多く食べる
  • 冷え性、低体温である
  • 下半身の脂肪が気になる
  • 普通体温は、35.6~36.4℃である
  • ダイエットは体重が落ちないから自然に止めることが多い

 

こんな人は・・・
【 下半身に脂肪がつきやすい人 】

 

バナナ

バナナ型(日本人の16%)

  • 野菜や魚、豆腐などのヘルシーなものが好きでよく食べる
  • お肉を食べると胃もたれする
  • 疲れやすい
  • 寝起きが悪く、朝食はあまり摂らない
  • 普通体温が36.5℃以上である
  • ダイエットらしいダイエトをしたことがない

 

こんな人は・・・
【 筋肉が少なく、手足が長く見える人 】

 

いかかですか?どのタイプが自分のタイプか把握できましたでしょうか。
ではタイプ別に何を食べたらいいのか、どんな運動をすれば痩せるのかご紹介したいと思います。

 

りんご型

リンゴのイラスト

糖質分解が苦手なりんご型タイプの人には、脂質をエネルギーに変えることができるタンパク質を多く含む食品がオススメです。

  • 魚類
  • 大豆類
  • 根菜類
  • 海藻類
  • 肉や生ハム、豚ヒレなど
オススメトレーニング

【 お腹周りを引き締める運動 】

  • クロスタッチ
  • サイドリフト

 

洋なし型

洋なしのイラスト

脂質分解が苦手な洋なし型タイプの人には、脂質を抑えて筋肉を増やす食品がオススメです。

  • 鳥のささみ
  • 低脂肪乳
  • 大豆類
  • 生魚類
オススメトレーニング

【 下半身を引き締める運動 】

  • バックキックエクササイズ
  • スクワット

 

バナナ型
 

バナナのイラスト

太りにくい体質ですが、栄養が偏りがちだったり、一度太ると痩せにくくなる体質です。
そのため、脂質を抑えて筋肉を増やす食品がオススメです。

  • 肉や魚
  • 大豆類
  • 脂質の少ないタンパク質
  • プロテイン
オススメトレーニング

【 筋肉をつけて鍛えていく運動 】

  • スクワット
  • サイドベント

 

ぜひダイエットの参考にして下さい。
ここまで簡単な自己診断でのタイプ別判断になりましたが、DNAを調べてさらに細かく診断できる遺伝子キッドという商品も現在販売されています。
遺伝子キッドは、太りやすさや体質とは別に、病気のリスクなども判定してくれます。
販売場所は、スポーツクラブや一部薬局、ネットなどで購入可能です。

 

遺伝子検査のイメージ

 

遺伝子キッドの流れ

 

遺伝子キッドは、

  1. 店舗で購入
  2. 綿棒で頬の内側をこすり、口内細胞を採取
  3. 遺伝子分析センターへ②を送る
  4. 遺伝子解析センターで、遺伝子分析
  5. 数週間~2ヶ月程度で検査結果が、郵送又はwebで届く

といった流れで行われます。
手軽に調べられることから一時的ブームも果たしました。
調べるのにかかる費用も、肥満遺伝子やアルコール代謝などの簡単な診断をするもので5,000円~10,000円前後です。
数10~数100項目の病気のリスクや体質などを調べるもので、数万円~5万円と手が届く範囲内の値段なことも、ブームに火をつけたきっかけだと考えられます。

 

※注意※
遺伝子キッドは、あくまでアドバイスで疾患発症リスクを低減させるためのものです。
現在の健康状態、病気の状態を調べるサービスではありません。
又、胎児の染色体を調べる出生前診断でもないのでご注意下さい。

 

自分の遺伝子タイプを知ることにより、ダイエット方法や食事の摂り方も大きく変わってきます。
これを期に、遺伝子タイプを参考にし、自分にあったダイエット方法を考え直してみてはいかがでしょうか?