痩せる食べ物を知り、ダイエットにどう取り入れていくか考察していきます。

科学的根拠に基づいた痩せる食べ物

空腹の女性

 

ダイエットの一番の敵は空腹感です。
空腹感に負けて何度もダイエットを挫折したことも・・・。

 

しかし、野菜はたくさん食べてもカロリーは低く、空腹感も少なくダイエットができます。
いわゆる【ダイエットの強い味方】なのです。
そこで、ダイエット中に食べると良い食べ物や、野菜に含まれる栄養素の効果をいくつかご紹介します。

 

ダイエットのときに食べると良い野菜

色々な野菜

 

きのこ類

きのこ類は低カロリーなうえに、食物繊維やビタミンB群・ビタミンDが多く含まれています。

 

ほうれん草

ほうれん草にはカロテン・ビタミンC・鉄分が豊富に含まれており、栄養価が高い緑黄色野菜です。
さらに満腹ホルモンを分泌する作用も発見され、ダイエットには最適だといえます。

 

アスパラガス

アスパラガスは新陳代謝を高めるアスパラギン酸が豊富に入っている、緑黄色野菜です。

 

トマト

トマトも緑黄色野菜で、脂質の代謝を高めるビタミンB6をはじめ、ビタミンCや鉄分、さらにアンチエイジング効果のあるリコピンなども含まれています。

 

パセリ

パセリには体内のブドウ糖を脂肪に変えることを防止するビタミンCや、脂肪の分解をサポートするビタミンB郡や食物繊維など多くの栄養素が含まれています。

 

かぼちゃ

かぼちゃには豊富は食物繊維の他、コラーゲン不足を解消してくれるビタミンCなども多く含まれています。
コラーゲン不足を解消すると、美肌効果とは別にセルライト予防にも繋がります。

 

食物繊維=お通じが良くなる

食物繊維豊富なごぼう

 

食物繊維には水に溶ける水溶性食物繊維と、溶けない不溶性食物繊維とに大別されます。
食物繊維の多くは、単糖がたくさん結合した多糖類の仲間ですが、消化がされないため、体内に吸収はされません。
しかし、第六の栄養素と言われるほど、健康には重要な役割を果たしてます
食物繊維は低カロリーで肥満の予防だけでなく、排便がスムーズになります。

 

他にも、

  • 糖尿病
  • 脂質異常症
  • 高血圧
  • 動脈硬化

など、さまざまな生活習慣病の予防効果があります。
又、お肌のカサつきなどのトラブルも解消できます。

 

食物繊維が豊富な食べ物

※上から順に食物繊維が多い順

  • ごぼう 
  • オクラ
  • えだまめ
  • ブロッコリー
  • ししとうがらし
  • かぼちゃ
  • 春菊
  • ほうれん草
  • ニラ
  • にんじん

 

代謝を良くしたい=ビタミン・ミネラル(無機質)

ミネラル豊富なわかめ

 

野菜に含まれるビタミンやミネラルは代謝作用に関わります。
ミネラルは無機質と呼ばれ、毎日一定量が排泄されているので、食物から補充しなければなりません
栄養素として不可欠なものは、必須ミネラルといわれる16種ですが、『日本人の食事摂取基準』には、イオウ・塩素・コバルトを除く13種が示されています。

 

ミネラル豊富な食べ物

カルシウム~神経の興奮伝達など

・牛乳・乳製品・大豆製品・小魚・緑光色野菜・海藻類

 

リン~浸透圧の維持など

・牛乳・乳製品・魚類・豆類・肉類

 

ナトリウム~糖の吸収など

・食塩・しょうゆ

 

カリウム~糖の代謝など

・果物類・豆類・イモ類・干物

 

クロム~糖質や脂質の代謝を助ける作用など

・魚類・肉類・海産物

 

ビタミン豊富な食べ物

※ビタミンB群

ビタミンB1

・大豆・ごま・酵母

 

ビタミンB2

・酵母・肝臓・卵・牛乳・のり

 

ニコチン酸

・酵母・肝臓・のり・肉類・大豆

 

ビタミンB6

・イワシ・肝臓・牛肉・のり・大豆

 

パントテン酸

・肝臓・肉類・魚類・大豆・野菜類

 

ビタミンH

・肝臓・酵母・大豆・ピーナッツ

 

葉酸

・卵・ほうれん草・牡蠣

 

ビタミンB12

・肝臓・貝類・魚類

 

※ビタミンB群は摂取した食物の代謝に関わる大切な成分です。
代謝を助ける他、糖質や脂質の分解、新陳代謝を促進させる効果があるので、ニキビなど肌荒れ改善にも効果があります。

 

以上のように、食材の特性を上手に活用した食事を摂取することによって普段の食事から痩せる身体を作ることが可能です。
『ダイエット=食事はNG!』というイメージを払拭し、食べ物で綺麗な身体作りを是非始めてみませんか?

 

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